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体調不良の中「ドール」で9万円一気に出費した思い出

皆さんは、ドールに興味はおありですか?
フランス人形、日本人形から、玩具に近い位置づけのブライス、リカちゃん、プーリップなど色々あります。

その中で、ボークス社が展開している「ドルフィー」シリーズというものがあり、これは大きさ約60センチ、人間に比して1/3ほどのサイズのドールです。
シリーズでは主に、人形らしい顔つきの「スーパードルフィー」と、アニメに近い顔立ちの「ドルフィードリーム」があります。
素体のほかにカスタムパーツがたくさん出ていて、顔や髪型などを自由にカスタマイズできるドールです。また「ドルフィードリーム」では、アニメやゲームのキャラをドール化したものも多く存在しています。

もう10年前のことになりますが、どうしても「我が子」となる存在が欲しくなり、初めてドルフィードリームを「お迎え」しました。そのときのちょっとしたエピソードについてお話します。

当時、付き合っていた彼女がいて、冬のある日、彼女の家にお泊りに行くことになり、その次の日に東京に行くのでついでに「ボークスショールーム」に行き、ドルフィーをお迎えすることに決めていました。
しかし、残業で前日に21時近くまでバイトしたあとに彼女の家に行き、どうも体調が芳しくなく、ふらふらとした頭で原宿店へ。
お目当てのドールが売り切れで、しかし店員さんが機転を利かせて他店へ在庫確認してくれて、新宿店にあると教えてくれました。

新宿に移動し、本体があることを確認して、また合わせるドレス、さらにはアンティークなドール用チェアと、一気に合計9万円(うち本体は6万5千円)近い買い物をしました。
その後体調はますます悪化し、病院に行くと、インフルエンザの診断が!幸い彼女には移りませんでした。一週間ほど休暇となり、体調が戻るとドールを盛大に飾って写真を撮ったりして遊びました。
買ってから金欠になり、プロミス学生ローンを利用してどうにか生活費にした時期もありましたが、後悔はしませんでした。

今でもそのドールは、頭部はカスタムされたものに変わったもののボディは同じもので、私のデスクの横に楚々と立っています。
おもちゃとしてはかなり高い買い物でしたね。今でも10年前の思い出は、大事なものとして自分の中に残っています。

ご祝儀貧乏ってよく言いますよね。

20代後半~30代にかけて結婚ラッシュがやってきます。
みんな左手の薬指に指輪を・・・・。いいな~なんて思いつつ、私も指輪が欲しい!いろんなブランドの指輪がありますが、私の友人がプロデュースした「H-Sugikoto」の指輪がすごくかわいくて!いつかは…いつかは…(笑)
でもその前に、必要になるのが「ご祝儀」です。

大切な友達だし、お祝いしたいと思っても手持ちがない。そんなことが多いです。何しろ金額が大きいです。しかも「割り切れる数字はダメ」など私はそのようなことを気にしてしまうタイプなのです。
しかも遠方だと交通費もかかります。「お車代」を出さない人もいますし。

そうなると金額は3万円以上ということになってきます。残念ながらこちらは会費制の地域ではありませんし、普段そんなに財布には入っていません。
一度どうしてもお金を用意できず、正直に先方に話したことがあります。しかも2回ほど。
定収入の自分が情けなくなりますが。こう言いました。「お金が無く出席できない」と。

すると一人目の人は「そんなの気にするな、来てくれ」と言われました。まさか手ぶらでいくわけにもいかず、1万円ほどは包んでいきました。その人は宿泊代も出してくれ、本当に良い友達だと感心しました。私が結婚するときは、同じことをしてやりたいと思います。もっとも予定はありませんが。

もう一人の人はこう言いました。「それなら来なくてもいいよ」と。複雑です。彼の優しさなのか、嫌みなのか。わかりませんでしたが、その人とは残念ながらその後疎遠になってしまいました。

それからはなるべく冠婚葬祭ようにお金を寄せておくことにしました。しかし、それでも足りない時はあります。仕事関係だと「お金がない」と逃げられません。そんな時はためらいがありましたが、銀行のオートローンを使っています。幸い普通の会社員ですので審査は通るようです。

なるべくローンは使わないように心がけてはいます。知り合いでローンがかさみ、破産した人がいましたから。
そんなことから急な出費には「普段から節約する」ことが一番無難ですね。しかし、無いかもしれない行事のために我慢をするのはなんだか腑に落ちない感じもしますがね。